〜礼拝とお祈り〜

御坊はこぶね幼稚園では、幼稚園創立以来、保育の基礎として神様への礼拝やお祈りを大切にしています。子ども達は礼拝やお祈りをとおして、神様を知り、神様への感謝の気持ちを育んでいきます。同時に自分を振り返り、周りの友だちにも心を寄せ、さらに神様が創造なさった自然界の恵みにも気づいていきます。

保育方針

一、神様と人々に愛される子ども
一、よく聴いて、よく観て、よく考えて、
  新しいものを造り出す創造性豊かな子ども
一、みんなで力をあわせ、信頼し合いながら仲良く行動する子ども
一、自分のことに責任をもって最後まで諦め頑張れる子ども 
 幼稚園は、子ども達が出会うはじめての集団生活の場であり、生きる基本姿勢が培われるところです。御坊はこぶね幼稚園では、さまざまな成長の違いのある子ども達の個性を大切にしながら、幼稚園教育要領に基づき、健康、 人間関係、環境、言葉、表現の5領域を日毎のカリキュラムに生かして保育をしています。

幼稚園の礼拝は、隣接している
御坊はこぶね教会の礼拝堂で行なっています。